バラの主要病害虫と防除方法のヒント

草間祐輔

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バラを楽しむうえで毎年発生する病気や害虫は愛好家にとっては悩みの種です。

栽培環境が高温多湿の日本では、その種類や発生も多く、気づかぬうちに被害を受けていたというケースも少なくありません。

バラ栽培で身近に発生する病気や害虫の生態や被害の現れ方を知り、できるだけ早く発見し、早く対処することが大切です。

対処・予防方法は日頃の栽培面で気をつけながら、薬剤も上手に利用して防除する方法があり、これらを組み合わせて取り組むことが大切です。

ここではバラに発生しやすい11種類の病気や害虫の効果的な防除方法をご紹介します。
左のメニューより、ご覧ください。
 
(脚注)
・解説は関東地方平野部を基準に説明しています。
・写真、テキストの無断転載、複製を禁じます。
 


●著者プロフィール●

草間 祐輔(くさま・ゆうすけ)

長野県松本市生まれ。
千葉大学園芸学部を卒業後、米国ロサンゼルス郊外のガーデンセンター San Gabriel Nursery & Florist(現取締役の石原三郎氏は都立園芸高校卒業生で、同校にこれまで多品種の椿を寄贈している)に勤務した後、住友化学園芸㈱に勤務し、講習会講師をはじめ普及業務全般を担当。

「病気と害虫ハンドブック」(共著、別冊趣味の園芸)、「写真で見つける病害虫対策ブック」(著、NHK出版)、「症状と原因が写真でわかる 野菜の病害虫ハンドブック」(著、家の光協会)をはじめ著書多数。

現在、NHK「趣味の園芸」テキストで「今月気をつけたい病気と害虫」、タキイ種苗「はなとやさい」で「ガーデンドクターKUSAMAの病害虫外来」を連載中。初心者にも分かりやすい写真と解説に定評がある。

「(公社)家庭園芸普及協会認定グリーンアドバイザー園芸ソムリエ」




●参考資料●

身近で出くわす頻度の高い病気や害虫をセレクトし、その被害症状を写真で紹介してあるので、病気や害虫の名前を知らなくても、原因が簡単に特定できます。

薬剤を使わない対処法から薬剤を利用する対処法まで、やさしく解説しています。バラの病害虫もていねいに解説しています。

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