種蒔き・鉢上げ・畑作り 

バラ園の沿路に、昨年好評だったビオラをまた植えるために、鉢上げする(苗をポットに植える)。畑を作る。

<種播き>
①セルトレイにピートモス主体の種まき用土を入れ、種を播く。
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②ミスト室に置き、ミスト灌水する。
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(参考)
自動播種機:種播きはロボットが自動的にする。1時間に2万粒播ける自動播種機がある。このお陰で、苗の価格がとても安くなり、日本の花壇にも花が増えた。

<鉢上げ>
①芽が出たら、セルトレイから箸やピンセットで苗を用土ごと取り出す。プラグ苗という。
②3号ポリポットに1/3量の用土(腐葉土3:赤土7)を入れる。
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③マグアンプKを一摘み入れる。
 (マグアンプK:根はお腹が空いたら唾液の様なものを出すが、その分泌液に溶ける肥料。
 水にはほとんど溶けない。分泌液で溶けた分だけ根から吸収される。普通の化成肥料の数倍の価格。)
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④土を1/2まで入れる。
⑤プラグ苗の胚軸を潰したり折ったりしない様に、双葉を持ち作業する。
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⑥ポリポットの真ん中にプラグ苗を置く。
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⑦土を入れ、鉢の縁の用土を2~3回キュッと抑える。1cm程の水代が残る様にする。

<畑を作る>
①棒を4本90cm(足で3歩半)幅に畑に挿す。
②棒に紐を張る。
③剣先スコップで30cm程度の深さで耕す。
④油粕4握/㎡→骨粉3握/㎡→過リン酸石灰2握/㎡→化成1握/㎡の順に施肥する。
⑤剣先スコップで再び耕し、レーキで平らにならす。

(2015.10.5 の授業にて)